最近、環境汚染やエコロジーという言葉をよく聞くようになったとは思わんか? 考えてみると20世紀は地球に負担をかけっぱなしの時代じゃった。今になって地球環境にみんなの関心が向いてきたのはいいんじゃが、実際に地球がどんなことになっているか、わしらができることはなにか、ピンとくる人は少ない気がするのう。 ここでは、いろいろな場面で起きている問題と、どうすれば人と地球が元気になれるか、一目で分かるように絵で解説していくぞよ。
極寒の地、シベリアの永久凍土の中から、わしが発見した「タケミ菌」(正式名称バチルス・サブチルス・タケミ菌)は、納豆菌(枯草菌)の仲間であり、この地球上に存在する全ての微生物をそのパワーにて圧倒しているんじゃ。例えば、鶏の羽に「タケミ菌」を添加すると1日目で分解(発酵処理)されはじめ、4日目にはほぼ分解(発酵処理)することが分かっているんじゃ。ゴールド興産では、さまざまな効果がある「タケミ菌」を使用したユニークな商品がいっぱいあるんじゃよ。