食物連鎖を健全な姿に戻すためにはどうすればよいのでしょうか? それは、土の中の栄養素(肥料)を水に溶ける形に変え、植物の根から吸収されやすくすることです。そのためには、水の性質を好ましい方向に変えていくことが重要であり、多元素共存ミネラルを放出する素材を肥料の原料として選べばよいことを突き止めました。ゴールド興産が開発した「Z−ゴールド」は、健全な食物連鎖の確立に貢献する新素材です。

ミネラルを放出させる物質「Z−ゴールド」をつくるヒントは、鉱物は磁場の中に置かれるとき、分極を起こし、イオン化して水に溶けるところにありました。
そこでゴールド興産では、ミネラルイオンをたっぷり含む天然の風化サンゴ粉末、風化貝化石粉末、ゼオライト粉末、風化海草粉末をブレンドし、高温で焼成した素焼物をつくり磁場をかけました。
そして、水中で多種類の陰・陽ミネラルイオンを持続的に放出させることに成功!このセラミックス化した素焼物こそが「Z−ゴールド」なのです。

 

「Z−ゴールド」の大きな特徴は、普通の水をミネラルイオン水に変えることにあります。その水は88種以上ものミネラルイオンを含み、土中の栄養素を溶かしながら植物への浸透をうながす機能性の高い活性ミネラルイオン水です。