酸素・健康・環境のゴールド興産株式会社：商品説明【バイオマグマ温泉玉】

「バイオマグマ温泉玉」を白いネットに入れたままの状態で浴槽に入れたら、5～6回手でよく揉んでから使うとより早く効果があがります。給水や給湯の際、最初から温泉玉を入れておきますと、約20分くらいで「バイオマグマ温泉玉」のミネラル成分が湯の中に溶出します。（刺激が強いと感じた時は、一袋に減らして下さい。）入浴が終わったら、湯の中にいれたままにせず、取り出して水切りしてください。長持ちの秘訣です。

●	他の入浴剤との併用はしないでください。「バイオマグマ温泉玉」の効果が薄れてしまいます。
●	肌に付着したミネラル成分が流れてしまうので、上がり湯（シャワー）を使用しないことをおすすめします。
●	「バイオマグマ温泉玉」の効果を持続させるために、半月～１ヶ月に１回、袋に入れたままの状態で、１日天日干ししていただくことをおすすめいたします。太陽のエネルギーを吸収して（光合成作用）「バイオマグマ温泉玉」のエネルギーが増します。

●	土壌改良剤としても「バイオマグマ温泉玉」は、１年経つとミネラルイオンのバランスがくずれ、温泉玉としての効果が薄れてきます。役目を終えた温泉玉は、袋の中から「セラミックボール」をだし、ハンマーなどで砕いて粉々にしたものを庭木や観葉植物などの根本にまくと、ミネラル成分が植物の生理作用を活性化させ生長がよくなります。
●	消臭に１年間使用された温泉玉でも、ミネラルイオンの消臭効果は抜群です。小便器やロータンクに置くと消臭剤として活用できます。
●	ミネラルの吸収や神経の活性化にセラミックボールを手の中に２～３個お持ちいただき、クルミのように手の中で転がしてください。皮膚からミネラル成分の吸収を促進し、手の筋肉の運動・神経の活性化にも役立てていただくことができます。